「貧しい農家はますます貧しくなっていくのだということがわかったのです。以前、農家は森に依存していましたが、今では森は減ってしまい、川には魚もいません。」――タノンシ・ソランコウン
人口は増え続け、養う家族の数が増えてきたため、ラオスの農家は、休耕期間を短くし、森林を伐採して畑を増やすことを強いられてきました。土は痩せ、自然環境は破壊されました。
タノンシは、政府に対して試験的なオーガニック農法プロジェクトのための提案をしましたが、拒否されました。そこで彼は20年間勤めた職を辞し、自分自身の生活を始めたのです。
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