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アメリカ  2006年12月14日更新
ようこそニューファームへ
ニューファームが帰ってきました

雑誌ニューファームは、農家が、他の農家から学ぶための情報雑誌として1978年から1995年までの18年間、アメリカで刊行されていました。そのNEW FARM(ニューファーム)がインターネット上で復活し、英語版、日本語版での情報提供が開始されます。このホームページ上で、農家と消費者がどんな情報を得ることができ、何をすることができるのか、ニューファーム・ウェブジンの概要を説明致します。  詳細はここをクリック>

ニューファームとそれを運営するロデール研究所についてはこちらもご覧ください。
ニューファームとは(スタッフ紹介もあります)
ロデール研究所とは

 
ワイオミング
失敗というのはそこから何かを学ぼうとするなら、結構なことです。まだ失敗をしてないのなら、それは何も試していないってことだよ。そしてまだ何も試していないとしたなら、そうだな、それは失敗してるってことだよ。――ジム・グールド
ジムは自分のことを環境保護主義者と呼びます。1870年代に彼の家族はワイオミング州ミーティーツィのこの場所にやってきて、それ以来、来る年来る年、ずっと家畜を育てています。彼の仕事は、柵の西側の人たちがする仕事と同じです。ただ違うのはやり方なのです。  詳細はここをクリック>
 
アイオワ

2年前の特報発掘! アイオワ州の農業経済学者が遺伝子組み換え作物に反対して、その経済的側面からの研究結果を報告――敵対する聴衆者たちを前に、偏見や先入観がなく、しかも、完全に納得させるような主張内容

2001年、マイケル・ダフィーは、アメリカ種子取引協会で「バイオテクノロジーで得をするのは誰か?」という講演を行い、このテクノロジーを利用して得をするのは、このテクノロジーを利用する農家ではないということを、明確に立証した。  詳細はここをクリック>

ペンシルベニア
初めて切花の栽培を目指す方に

連載1: メラニー・デボールトさんが借金をせずに切花のビジネスを立ち上げるまでの一部始終を語ります

思い当たる節はありませんか? 田舎に引っ越して美しい物を育てる仕事をしたいとうずうずしていませんか?  それとも、既に田舎にいて美しい物を育てたいと思っていませんか? もしもあなたがこの問いかけに対する答えを知りたいのなら、是非、ここをクリックしてください

連載2: 一年草から始めるのはどうでしょうか? メラニーからの助言です

誰にでもお気に入りの一年草というものがあるでしょう。まずは自分にあう花を見極めてください。うまくいくポイントは、「あら、まあー」というお客さんの歓喜の声をつかむことです。  詳細はここをクリック>

 

基本と実際、そして夢

連載1: オーガニックシリーズ
基本と実際、そして夢: 農業初心者のための案内

お金も必要です。これからもずっとそうでしょう。でも、農業を始めたばかりの人にとってお金よりも大事なこと、もっとはるかに必要なことがあるのです・・・

かつて雑誌版「ニューファーム」の編集をつとめていたジョージ・デボールトさんが、農業初心者のために、小規模から農業を始めるイロハを紹介してくれます。  詳細はここをクリック>

 

連載2: オーガニックシリーズ
基本と実際、そして夢: 自分たちの農場を手に入れたいという夢は本当に実現します

多分あなたの想像と違うかもしれません。でも、計画性と忍耐心、そして多少の運があれば、今日からでも農業を始めることができるのです。まず最初は、ニューファームコラムニスト、メラニーとジョージ・デボールト自身の話から。

私たちは本当の農場を探し始めました。多くは求めず、昔ながらの前近代的な石づくりの農小屋、丘の斜面に設えたとても大きなペンシルベニアダッチ様式の納屋、湧き水を湛える池、多分肉類貯蔵小屋、ぐるりと見渡す限り目に入るのは丸々と太った牛が点在する豊かな牧草地、ただそうしたものを私たちは望んでいたのです。  詳細はここをクリック>

 
すばらしい温室  
化石燃料を全く使用せず、太陽エネルギーだけを使い…
しかも3月からクリスマスまで生産できます
ムーアさんは、化石燃料を大量に使用する従来の温室施設に疑問を抱き、太陽熱だけの温室作りに工夫を重ねてきました。フラワービジネスに取り組むメラニーさんの夫のジョージ・デボールトさんが、ムーアさんに簡易パイプハウスのツボをインタビューします。  詳細はここをクリック>
 
CSAペニーパック農場が誕生
持続可能性の賛同者のために
フィラデルフィア地域で最も新しいオーガニック農場が消費者の夢としてスタートしました。・・・たった3年でその夢は叶ったのです。
私たちは私たちが結成しようとしているCSAに農作物を供給してくれる生産者を探して何件もあたってみました。けれども、「何故今までうまくやってきた慣行農法を切り替える必要があるのか?」という否定的な反応が返ってくるばかりでした。私たちは落ち込みましたが、にくじけはしませんでした。(スーザン・カリー)  詳細はここをクリック>
 
 
家族を牧場へ連れ出して
どのようにして一組の夫婦が、子供たちを巻き込んで、放牧で家畜を育てたのでしょうか
農家のデビッドとジョイ・スタッツマン夫妻は、3人の子供たちが農業のやり方を学ぶだけでなく、楽しんで農業をするように望み、取り計らっています。   詳細はここをクリック>
 
 
人はなぜ農業をするのでしょうか
仕事は汚く、そこには儲けもないのに
一面に広がった、黒いビニール製のマルチと一緒に写るウォードさんとキャスさん。後々、この黒ビニールが必要不可欠なものとはいえ、ウォードさんの人生をひどく痛ましいものにしてしまうことになろうとは…
ウォードさんは何故自分はこんな生活のために都会での暖かく安楽な暮しを捨ててしまったのか尋ねる権利があると思いました。  詳細はここをクリック>
 
 
バーモントの持続可能性研究所より
メキシコ湾酸欠海域が浮き彫りにする市場経済の盲点
たちにとって必要なもの――それは下記の2つの要件に同意する企業と政府です――必要なものはそれだけです
1.自己の責任を全うし、地域社会に貢献したら、それに対して報酬を与えること
2.生物の多様性を破壊したり水質を低下させる農業関連企業には罰を与えること
  詳細はここをクリック>
 
負荷をかけられた私たちの身体
80,000種類の化学物質に囲まれて私たちは毎日を暮らしています。
化学物質の組み合わせや、摂取した量や期間によって私たちの身体、とりわけ子供たちに悪い影響はないのでしょうか? 今こそ、この問題を考えるべき時です。
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ミシガンの兄弟
ボルマー家の4代目兄弟
オーガニック農業、販売仲介を営む
マークとスティーブ兄弟――ボルマー家では曾祖父の時代からミシガン州で農業を営んでききました。
彼らは、オーガニック農場を経営するのみならず、ミシガン州のオーガニック農家が生産する農産物の販売の仲介を行う団体OBNGも組織し、それらを日本を含めた海外に輸出しています。  詳細はここをクリック>
 
 
最後の言葉
アラン・ゲバート。彼は22年のキャリアを持つジャーナリストであり、農業政策に対して、大胆な分析をし、家族経営をしている農家に影響を与えいる。
今回の記事は、「バグダッドの男」「あなたが見逃したかもしれないニュース」「私は自分の職業のために泣く パート2」の3つだ。  詳細はここをクリック>
 
 
ニューヨークより
善は急げ――フィールドハウスを導入しよう
野菜が成長するシーズンよりも早く活動し始めれば、もっとよい顧客を得、融通が利き、より収入も増えます――そこで、簡単に建てられるフィールドハウスを建て、早く栽培を始めませんか。ポール・アーノルド、サンディ・アーノルド夫妻は、このフィールドハウスをどのように使っているのか詳しく説明しています…そして何を省いているのかも。  詳細はここをクリック>
 
ジェフ・モイヤーより
一つの農場のあり方から別の農場のあり方へ

ジェフ・モイヤーは、136ヘクタールあるロデール研究所調査農場の管理者で、26年以上もの間、農場の被覆作物や輪作を改善してきました。農場には1,000本以上のオーガニックのりんごの木が植えられ、1.2ヘクタールをCSAで管理し、110ヘクタールの土地を輪作で、とうもろこし、穀物、干し草、そして日本へ輸出するための食用大豆を栽培しています。過去22年間、収穫高、土壌の状態、オーガニック農法と従来の農法が与える環境への影響などを比較するため、10ヘクタール分の土地は、試験調査として使っています。  詳細はここをクリック>

 
 
 
 

オハイオ

都会の若い女性が思い切って農家に
アメリカの実業界には、私が本当に求めていたものはありませんでした。やるべきことはすべてやってきたけど、私の心はまるで満たされることはなく、何かが足りないって思っていたのです。――ジャネット・ハーン
ジャネットの母親が子宮と大腸の癌を併発したのは1991年のことでした。彼女は看病のために数ヶ月間オハイオ州の実家へ帰ることになったのです――そして、この時の決断が、その後、彼女が歩んでいく人生の進路を変えることになったのです。  詳細はここをクリック>

世界冒険を終えたジェイソン・ウィトマーが故郷のオハイオから読者の皆さんに贈る地元オーガニック農家の12年の道のりを描いた記事です。

 

 

カリフォルニア
おしゃべり広場
生物学的防除と有機生産に関するカリフォルニア会議
 (7月15〜17日 カリフォルニア大学バークレー校にて)

特許権により開発した企業や団体だけが独占することが可能なバイオ技術のために多額の研究資金を集めることに躍起になっている大学当局者の意向とは裏腹に、将来有望な研究が続出――バイオ燻蒸、益虫、寄生生物を抑制する土壌、害虫防除のための生息環境管理、被覆作物、堆肥など。  詳細はここをクリック>
 
緑豊かに木々が植生する果樹園
グル・ラム・ダス果樹園の主は経営に成功しています。しかし、その野生美は、明らかに、果樹園主と落葉樹との間の、この世に存在し得ぬ、生涯の恋愛によって、高められたものなのです。  詳細はここをクリック>
 
 
CSA雑観:マリキータ農場より
アンディ・グリフィンとジュリア・ウィリーご夫妻

あなたは、あなたが関わっているCSAの特徴をどのように表現しますか?


CSAの概念はあまりに解釈の幅が広いので、その概念を支持する地域社会や支援者たちさえあれば、あなたのCSAの特徴を自由自在に表現することができます。一度、短い熟語など5フレーズくらいで表現してみてください。それがあなたの農場の特徴を社会に発信する第一歩になります。  詳細はここをクリック>

 

 

ニュージャージー
オーガニック――かつ持続可能な農法を――南ニュージャージーで実現
「ここでは慣行農法による生産では先が見えません。」とボブ・マスは首を横に振りながら言います。「オーガニックしかないんです。」
1999年の初め、ボブ・マスは広大な農地をオーガニック農法に切替え始めました。今では32ヘクタールのうち3.6ヘクタールはオーガニックの認定を受けていますが、彼は思案中です――CSAも農場直売店も卸売り事業もすべてオーガニックでやっていくべきかどうか…。   詳細はここをクリック>

 

 

アイオワ持続農業の先駆者たち
非営利組織「アイオワ実践農家」ネットワークのリーダー達の物語(1)
来る年も来る年も作物を列植していただけの頃は、その畑の土質が気に入りませんでした。私は多様性こそが鍵だと信じていましたし、今もそう信じています。そこで、農場管理にはもっと包括的なアプローチを取り入れるべきだと決断したのです。
一生を農業に捧げて今を生きるフランツェン家の四代目トムは、アルタヴィスタ近郊にある農場で、慣行農業による作物生産を行っていましたが、1995年にオーガニックの生産に切り替えました。  詳細はここをクリック>
 
非営利組織「アイオワ実践農家」ネットワークのリーダー達の物語(2)

革新的で疲れ知らず、アイオワ農耕地帯にある広大な農園を責任感をもって管理・運営することを標榜するディックとシャロン・トンプソン夫妻にとっては、生涯が学習の旅です。夫妻は35年前に、ロバート・ロデールの書いた「農業の手引き」を見て、慣行農法を止めることに対し確信を得、そして決して振り返ることなく歩んできました。   詳細はここをクリック>

ロデール研究所における
圃場試験からの新知見

オーガニック農業は、炭素を大気中から隔離して土壌中の栄養物にする

ロデール研究所の23年に及ぶ農耕法比較試験場(FST: Farming System Trial®)におけるオーガニックと慣行型の穀物生産システムの比較試験により、オーガニック農法または再生可能な農法では主要な温室効果ガスとされる二酸化炭素が減少すること――すなわち、オーガニック農業は、増加の一途をたどる温室効果ガスの増加を抑え、気候変動を和らげる重要な働きを担うこと――が明らかになった。  詳細はここをクリック>

 
 
 
カリフォルニアからの手紙
オーガニックのフルーツ栽培に思いを寄せて
僕は昔の様々な品種の桃が無くなってしまったこと…そして名前までも忘れられていることに思いをめぐらせています

過ぎ去った昔から伝わる名前。殺虫剤や除草剤がまだなく、自然と共に働いて農業をしていたもっとシンプルだった時代。僕らは、桃の名前を全部知っていました。 しかし、大きさ、見た目、保存期間に対して評価する傾向のある 現代市場は古きよき時代の桃をわきへ追いやってしまったのです。(マス・マスモト  詳細はここをクリック>
 
ワシントンより講演録
農業経済 一般教書演説
11月9日ワシントン州ヤキマで開かれた農耕生産者会議においてミズーリ大学農業経済学部のジョン・イカード名誉教授が基調講演を行いました。イカード教授は「最先端の家族農業」と題されたこの講演で、工業化された農業への鋭い分析と「新しいアメリカの農業者」の出現について述べました。 この講演を3部構成で掲載することにしました。
 
ニューヨークからの手紙
メアリー・ハウエルとクラース・マーテンズ夫妻のオーガニック農法転換記
私には分かっていました。防護服を着て農薬を散布していた夫のクラースはしだいに農薬に体をむしばまれていったことを。
ある晩、私は地元の農業新聞で「オーガニック栽培の小麦を求む」という3行広告を見たのです。すぐにクラースは電話をかけました。私たちは新たな可能性に興奮しました。そして、この新しい挑戦に立ち向かう事を決心しました。農薬を使わずに作物を育てる方法を見つけてみようと思ったのです。(メアリー・ハウエル・マーテンズ)  詳細はここをクリック>
 

カンザスより

在りし日のパラダイスを求めて
ジム・シャープラス(写真左)は、カンザス州オタワで、牛を飼っています。
私はここで暮らし、生計を立てていかなければいけません。しかし、いつか私の息子たちも生計を立てていかなければならないのです。そして、もし私が幸福であれば、私の孫たちも幸福を手にすることでしょう。息子や孫たちには、汚れた帯水層や有毒廃棄物ではなくてもっと価値のあるものが必要なのです。  詳細はここをクリック>
 
 


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